花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2019年(令和元年)12月17日撮影。
越前スイセンの時期に訪れるのは、スイセンの他イソヒヨドリや運が良ければコウノトリなどにも出会えるので楽しみでもあります。
もう随分越前海岸沿いに走行していますが、最近湖北で時々見られるクロサギも期待していますが、未だ越前方面ではその姿を見るには至っていません。ヒメウも数が少ないので撮る機会は殆どありませんが、この日久しぶりに3羽のヒメウを確認できました。
岩の上にウミウ3羽とヒメウ3羽が留まっていました。遠くて逆光のためヒメウらしい色が難しいと思いながらの撮影でしたが、LAW現像により何とか見られるようになりました。

ヒメウはウミウと比べるとかなり小さく全身が黒っぽいので目立たない鳥です。

全員揃って羽繕い。

撮影位置を変えて撮ってみました。

テトラポットに留まっていたカモメ。

帰りに越前市に回ってみましたが、期待のコウノトリは確認できず人工巣塔にはノスリが留まっていました。

越前スイセンの時期に訪れるのは、スイセンの他イソヒヨドリや運が良ければコウノトリなどにも出会えるので楽しみでもあります。
もう随分越前海岸沿いに走行していますが、最近湖北で時々見られるクロサギも期待していますが、未だ越前方面ではその姿を見るには至っていません。ヒメウも数が少ないので撮る機会は殆どありませんが、この日久しぶりに3羽のヒメウを確認できました。
岩の上にウミウ3羽とヒメウ3羽が留まっていました。遠くて逆光のためヒメウらしい色が難しいと思いながらの撮影でしたが、LAW現像により何とか見られるようになりました。

ヒメウはウミウと比べるとかなり小さく全身が黒っぽいので目立たない鳥です。

全員揃って羽繕い。

撮影位置を変えて撮ってみました。

テトラポットに留まっていたカモメ。

帰りに越前市に回ってみましたが、期待のコウノトリは確認できず人工巣塔にはノスリが留まっていました。

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