花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)2月26日撮影。
この日J0501は現地に到着すると川に降り立つところでした。魚でも捕るのかなと思って橋からその様子を撮るべしでスタンバイすれども動く気配は無し。川で寛ぐためのようで私的には期待外れでしたが、仕方がないので寛いでいる様子を撮影しました。J0501との距離はおよそ100㍍で、全てノートリミングです。
最初は魚を捕りながら近付いて来ることを期待していましたが、動かず。

待てども待てども動かず。

固まったように依然として動かず。風は冷たくこの時点で根比べは負けています。

この地でJ0501の仲良しは向こう側のダイサギで、何時も行動を共にしているとのことです。

こちらを向いてくれましたが完全に寛ぎモード。

橋から撮った人工巣塔。豊岡のコウノトリ湿地ネット及び地元のご尽力により、設置されたもので、コウノトリにとっても地元にとっても夢膨らむ人工巣塔です。

この川はびわ湖へと流れており、ビワマスなどの遡上でも有名な河川です。堰には魚道が設けられて遡上に対する配慮がされています。

この日J0501は現地に到着すると川に降り立つところでした。魚でも捕るのかなと思って橋からその様子を撮るべしでスタンバイすれども動く気配は無し。川で寛ぐためのようで私的には期待外れでしたが、仕方がないので寛いでいる様子を撮影しました。J0501との距離はおよそ100㍍で、全てノートリミングです。
最初は魚を捕りながら近付いて来ることを期待していましたが、動かず。

待てども待てども動かず。

固まったように依然として動かず。風は冷たくこの時点で根比べは負けています。

この地でJ0501の仲良しは向こう側のダイサギで、何時も行動を共にしているとのことです。

こちらを向いてくれましたが完全に寛ぎモード。

橋から撮った人工巣塔。豊岡のコウノトリ湿地ネット及び地元のご尽力により、設置されたもので、コウノトリにとっても地元にとっても夢膨らむ人工巣塔です。

この川はびわ湖へと流れており、ビワマスなどの遡上でも有名な河川です。堰には魚道が設けられて遡上に対する配慮がされています。

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