花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)3月3日撮影。
前日にコウノトリ2羽を撮ったのは夕方の暗くなる前で、奇麗には撮れなかったのでこの日は朝早くに現地に出向きました。が、思うようにはいかないのが野鳥撮影で2羽とも辺りには見当たらずでした。また今度の機会と言うことで、溜池のトモエガモがまだいるか、もういないかも知れないので確認したらまだ結構な数がいるではありませんか。数十羽はいるようでしたので記録として撮ってみました。
およそ100㍍の距離で肉眼では見えませんが、撮ってみるとかなり写っています。

少しトリミングするとトモエガモがよく分かります。

警戒心が強いので、いつも遠くにいるトモエガモ。時には間違って近くに来ることを期待していましたが、期待外ればかりでまるだ宝くじのようにハズレばかりでした。

此処では数多く見られ、それも遠くにいるのに惹かれるのは、その独特のトモエ模様です。

トモエガモがいるのはハスの茎があるところで、そこから大きく外れることはありませんでした。

観察棟の望遠鏡で覗くと、その不思議な模様のグリーンが美しく輝いている様子が手に取るように観察出来ます。感動ものです。

ミコアイサもまだいました。

以前はよく撮ったヨシガモ。もう最後かなと思って撮っておきました。

前日にコウノトリ2羽を撮ったのは夕方の暗くなる前で、奇麗には撮れなかったのでこの日は朝早くに現地に出向きました。が、思うようにはいかないのが野鳥撮影で2羽とも辺りには見当たらずでした。また今度の機会と言うことで、溜池のトモエガモがまだいるか、もういないかも知れないので確認したらまだ結構な数がいるではありませんか。数十羽はいるようでしたので記録として撮ってみました。
およそ100㍍の距離で肉眼では見えませんが、撮ってみるとかなり写っています。

少しトリミングするとトモエガモがよく分かります。

警戒心が強いので、いつも遠くにいるトモエガモ。時には間違って近くに来ることを期待していましたが、期待外ればかりでまるだ宝くじのようにハズレばかりでした。

此処では数多く見られ、それも遠くにいるのに惹かれるのは、その独特のトモエ模様です。

トモエガモがいるのはハスの茎があるところで、そこから大きく外れることはありませんでした。

観察棟の望遠鏡で覗くと、その不思議な模様のグリーンが美しく輝いている様子が手に取るように観察出来ます。感動ものです。

ミコアイサもまだいました。

以前はよく撮ったヨシガモ。もう最後かなと思って撮っておきました。

« カワセミ、春の囀り 農業用溜池にて
コウノトリ(J0126、J0167)が飛来 長浜市にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4605-cfe4eb6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |