花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)3月22日撮影。
今年は暖冬で何時もは1㍍近く積もる雪も殆ど積もらずで済みました。除雪もしなくて済んだのはとても有り難いですが、何だか地球の歯車が狂ったようで恐ろしい気がしていましたが、やはり気象とは関係ないかも知れませんがコロナで世界中が最悪の状態となっています。1日でも早い収束を願うばかりで、交通機関を利用した野鳥撮影は遠慮しています。温泉もレストランも気が進まないこの頃ですので近くか自宅の庭などでの春を撮影することが多くなっています。
ニホンシャクナゲの蕾。2㌢位の苗から育ててきたシャクナゲが今年初めて蕾を付けました。ここまでの道のりは長かったので、とても嬉しく思っています。

黄金葉トサミズキも咲き始めました。

イカリソウも咲き始めました。

鉢植えのシロバナのイカリソウ。庭にも植えていますが白や赤色はまだ咲いていませんでした。

ユキヤナギもチラホラと咲き始めています。

ボケも蕾がたくさん付いていました。このボケの花は綺麗ではないので蕾を楽しんでいます。

タラの芽も成長が始まっています。

コシアブラはタラの芽と同じ仲間ですが、まだ成長を開始していないようです。

実サンショウも新芽が出て来ています。実のなるものは楽しみです。少し庭や畑を回るだけでも春を見付けられますが、春の期間は思っているよりも短いので、ここ最近は毎日のように朝早く庭巡りをしています。夏は直ぐそこに迫っていますので。

今年は暖冬で何時もは1㍍近く積もる雪も殆ど積もらずで済みました。除雪もしなくて済んだのはとても有り難いですが、何だか地球の歯車が狂ったようで恐ろしい気がしていましたが、やはり気象とは関係ないかも知れませんがコロナで世界中が最悪の状態となっています。1日でも早い収束を願うばかりで、交通機関を利用した野鳥撮影は遠慮しています。温泉もレストランも気が進まないこの頃ですので近くか自宅の庭などでの春を撮影することが多くなっています。
ニホンシャクナゲの蕾。2㌢位の苗から育ててきたシャクナゲが今年初めて蕾を付けました。ここまでの道のりは長かったので、とても嬉しく思っています。

黄金葉トサミズキも咲き始めました。

イカリソウも咲き始めました。

鉢植えのシロバナのイカリソウ。庭にも植えていますが白や赤色はまだ咲いていませんでした。

ユキヤナギもチラホラと咲き始めています。

ボケも蕾がたくさん付いていました。このボケの花は綺麗ではないので蕾を楽しんでいます。

タラの芽も成長が始まっています。

コシアブラはタラの芽と同じ仲間ですが、まだ成長を開始していないようです。

実サンショウも新芽が出て来ています。実のなるものは楽しみです。少し庭や畑を回るだけでも春を見付けられますが、春の期間は思っているよりも短いので、ここ最近は毎日のように朝早く庭巡りをしています。夏は直ぐそこに迫っていますので。

« タンチョウソウなど 自宅にて
PC修理で完全復活 私の趣味の部屋にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4624-6aab0335
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |