花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)月日撮影。
コロナ、コロナで騒然としていますので、野鳥撮影は人の集まるところは避けています。極力ウロウロしないようにもしており、畑仕事や庭の除草などをセッセとしています。と言うことで、レンズは野鳥より庭の花などに向ける機会が多くなっています。例年でしたら、気が付けは見頃が終わっていたことがありましたが、今は一部始終を観察しています。
タンチョウソウの蕾がたくさん付きました。咲けば白い花ですが、蕾はピンクが混じってとても綺麗です。

丁度このくらいの蕾の状態が一番気に入っています。お隣の国の岩場などに自生しているそうです。

ティファ・ミニマというヨーロッパ産の小さなガマです。鉢植えではとても小さく可愛らしいガマに育ちます。

濃いブルーの野生スミレ。種が飛んであちらこちらに咲いています。

スイセンを横から撮って見ました。野鳥は逃げますが植物は逃げないのに案外撮影は難しいです。

年数が経つと面白い花が咲くコンニャクの種芋です。10個歩と納屋で保存していたものを点検していたら随分芽が伸びていました。4月に植え付けます。

コロナ、コロナで騒然としていますので、野鳥撮影は人の集まるところは避けています。極力ウロウロしないようにもしており、畑仕事や庭の除草などをセッセとしています。と言うことで、レンズは野鳥より庭の花などに向ける機会が多くなっています。例年でしたら、気が付けは見頃が終わっていたことがありましたが、今は一部始終を観察しています。
タンチョウソウの蕾がたくさん付きました。咲けば白い花ですが、蕾はピンクが混じってとても綺麗です。

丁度このくらいの蕾の状態が一番気に入っています。お隣の国の岩場などに自生しているそうです。

ティファ・ミニマというヨーロッパ産の小さなガマです。鉢植えではとても小さく可愛らしいガマに育ちます。

濃いブルーの野生スミレ。種が飛んであちらこちらに咲いています。

スイセンを横から撮って見ました。野鳥は逃げますが植物は逃げないのに案外撮影は難しいです。

年数が経つと面白い花が咲くコンニャクの種芋です。10個歩と納屋で保存していたものを点検していたら随分芽が伸びていました。4月に植え付けます。

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