花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)4月2日撮影。
鉢物に水やりをするため外に出ると、少し大きめの鳥がいましたのでヒヨドリかと思って気にしていませんでしたが、余り動かないので変だなと殆ど無意識で目を向けると、夢かと思うような光景があったのです。「キ、キレンジャク!」が私をジィ~ッと見ているではありませんか。当然、足が縺れるような感じでカメラを取りに部屋に入り、思いがけない4羽のキレンジャクの家庭訪問に慌てているので思うようには撮れませんが連写開始。
1羽は私を飽きもせず見続けています。

更に覗き込むように此方を見ています。

なんで動かないのかな?と思っていましたが、後で分かったことですがリュウノヒゲの実を食べに来ていたのです。

1羽が枝移りしたのでカメラを向けると。

更に別の枝に飛び移りした瞬間をパチリ。

キレンジャクは湖北では希にしか出会えませんが、4羽も家庭訪問してくれてビックリでした。

4羽とも同じ羽の模様かと思っていましたが、良く見るとそれぞれ異なっています。

キレンジャクは本来寒い地方の鳥で、北海道旭川市の市の鳥でもあります。少し前に湖北でも目下情報がありましたが、庭で撮影出来るとは夢にも思っていませんでした。明日、リュウノヒゲの実を食べているところなどをその2として掲載させて頂きます。

鉢物に水やりをするため外に出ると、少し大きめの鳥がいましたのでヒヨドリかと思って気にしていませんでしたが、余り動かないので変だなと殆ど無意識で目を向けると、夢かと思うような光景があったのです。「キ、キレンジャク!」が私をジィ~ッと見ているではありませんか。当然、足が縺れるような感じでカメラを取りに部屋に入り、思いがけない4羽のキレンジャクの家庭訪問に慌てているので思うようには撮れませんが連写開始。
1羽は私を飽きもせず見続けています。

更に覗き込むように此方を見ています。

なんで動かないのかな?と思っていましたが、後で分かったことですがリュウノヒゲの実を食べに来ていたのです。

1羽が枝移りしたのでカメラを向けると。

更に別の枝に飛び移りした瞬間をパチリ。

キレンジャクは湖北では希にしか出会えませんが、4羽も家庭訪問してくれてビックリでした。

4羽とも同じ羽の模様かと思っていましたが、良く見るとそれぞれ異なっています。

キレンジャクは本来寒い地方の鳥で、北海道旭川市の市の鳥でもあります。少し前に湖北でも目下情報がありましたが、庭で撮影出来るとは夢にも思っていませんでした。明日、リュウノヒゲの実を食べているところなどをその2として掲載させて頂きます。

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