花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)4月3日撮影。
桜が咲く頃は季節的には春。しかし雪が降ったり、霜が降りたり、陽気が混じったりと冬と春とが同居している感じです。私は寒いのに弱いので、5月の連休までは冬と体は捉えています。春夏秋冬の四季があるようですが体感的には冬、夏、冬、夏と感じています。そんな私に四季を伝えてくれるのは植物であり動物、特に鳥類です。植物の開花、新芽は春の足音に聞こえます。
シャクナゲと白色のイカリソウ。鳥類は心が和みますが、花は心が晴れます。

庭では色々な種類のイカリソウ、同一種類でも多様な色の花が咲きます。地方によって色々な呼び方があるようで、家人は「ぶんぶくちゃがま」と言っています。

湖北の冬は厳しいので寒さに強い植物を庭植えしています。これはオオヤマレンゲで白い花が魅力的です。新芽が出て来ました。

イワレンゲの一種。環境の厳しいところで育つ植物ですので放任していてもこの通りです。左はホトトギスで世話をしなくても良く育っています。

ムベも新芽とともに蕾が出て来ています。

タラの芽も元気よく成長しています。鋭いトゲがあるので剪定は大変ですが、タラの芽の天ぷら目的で育てています。

ニオイスイセンとイトスイセン。白いのがニオイスイセンでその香りは芳香ですが強烈です。イトスイセンは毎年よく増えて、よく咲きます。掲載日には買い物のついでに、セイタカシギ、シマアジなどが撮れました。後日掲載させて頂きます。

桜が咲く頃は季節的には春。しかし雪が降ったり、霜が降りたり、陽気が混じったりと冬と春とが同居している感じです。私は寒いのに弱いので、5月の連休までは冬と体は捉えています。春夏秋冬の四季があるようですが体感的には冬、夏、冬、夏と感じています。そんな私に四季を伝えてくれるのは植物であり動物、特に鳥類です。植物の開花、新芽は春の足音に聞こえます。
シャクナゲと白色のイカリソウ。鳥類は心が和みますが、花は心が晴れます。

庭では色々な種類のイカリソウ、同一種類でも多様な色の花が咲きます。地方によって色々な呼び方があるようで、家人は「ぶんぶくちゃがま」と言っています。

湖北の冬は厳しいので寒さに強い植物を庭植えしています。これはオオヤマレンゲで白い花が魅力的です。新芽が出て来ました。

イワレンゲの一種。環境の厳しいところで育つ植物ですので放任していてもこの通りです。左はホトトギスで世話をしなくても良く育っています。

ムベも新芽とともに蕾が出て来ています。

タラの芽も元気よく成長しています。鋭いトゲがあるので剪定は大変ですが、タラの芽の天ぷら目的で育てています。

ニオイスイセンとイトスイセン。白いのがニオイスイセンでその香りは芳香ですが強烈です。イトスイセンは毎年よく増えて、よく咲きます。掲載日には買い物のついでに、セイタカシギ、シマアジなどが撮れました。後日掲載させて頂きます。

« 森の妖精たちが勢揃い 高島市にて
キレンジヤク、家庭訪問してくれました その2 »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4635-23560dcf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |