花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
2020年(令和2年)4月14日撮影。
ケリの親鳥はそこそこの大きさですが、生まれたてのヒナはとても小さくピンポン球くらいで、周りと同化して見付けにくいですが、とっても可愛らしく何回でも見に行きたい、ということで時間があれば行っています。出来れば10㍍以内で撮りたいのですが、今のところ遠くばかりですが、ヒナの可愛らしさは撮れています。
2羽のヒナが畦を上ろうとしていますが、1羽は器用にサッサと上っていきましたが、1羽は上ることが出来ませんでした。

畦の上では親鳥が待っています。

上がれなくて途方にくれているヒナ。まだ生まれてホヤホヤのようです。

開き直って餌探しです。ケリのヒナは生まれたてでもすぐに歩き自分で餌を探します。

体に比べ足が大きく丈夫そうです。土や草と同じような色をしているので見付けるのは大変ですが、先ず親鳥を見付けてその付近を双眼鏡で確認しなから探します。

結構足早にチョロチョロしますので親鳥も外敵から守るのに大変なようです。

友情出演してくれたホオジロの幼鳥。

ケリの親鳥はそこそこの大きさですが、生まれたてのヒナはとても小さくピンポン球くらいで、周りと同化して見付けにくいですが、とっても可愛らしく何回でも見に行きたい、ということで時間があれば行っています。出来れば10㍍以内で撮りたいのですが、今のところ遠くばかりですが、ヒナの可愛らしさは撮れています。
2羽のヒナが畦を上ろうとしていますが、1羽は器用にサッサと上っていきましたが、1羽は上ることが出来ませんでした。

畦の上では親鳥が待っています。

上がれなくて途方にくれているヒナ。まだ生まれてホヤホヤのようです。

開き直って餌探しです。ケリのヒナは生まれたてでもすぐに歩き自分で餌を探します。

体に比べ足が大きく丈夫そうです。土や草と同じような色をしているので見付けるのは大変ですが、先ず親鳥を見付けてその付近を双眼鏡で確認しなから探します。

結構足早にチョロチョロしますので親鳥も外敵から守るのに大変なようです。

友情出演してくれたホオジロの幼鳥。

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