花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和2年(2020年)7月3日撮影。
安養寺の巣塔でコウノトリのヒナが4羽誕生したことは越前市のホームぺージで知ってはいましたが、コロナの関係で県外移動をすることが制限されていた関係で観察は控えていました。規制が緩和されたのを機会にヒナ4羽のうち3羽が巣立っていましたが現地を訪れてみました。当然の事ですが、現地は厳しい立ち入り制限がされており、道路から巣塔までは150㍍以上はあるため、APS-Cサイズのカメラでなかったため、撮影としては如何ともし難い状況でした。すべてノートリミングです。
巣塔にヒナ4羽が留まっているところを撮れただけでもラッキーでした。親鳥はヒナのため餌探しでしょうか巣塔のそばには見当たりませんでした。

帰りに、みほとくんとゆめちゃんを見て帰ろうと走行していると、巣塔からかなり離れたところで1羽のコウノトリを発見。4羽のヒナの親鳥であるJ0138(たからくん)です。子のため餌探しも大変そうです。

たからくんとは過去にも出会っていますが、親鳥となって貫禄と責任感が漂っています。

近くにお嫁さんのみやびさんがいないか探してみましたが見当たらず残念でした。

近くの電柱に移るための飛び立ちです。

安養寺の巣塔でコウノトリのヒナが4羽誕生したことは越前市のホームぺージで知ってはいましたが、コロナの関係で県外移動をすることが制限されていた関係で観察は控えていました。規制が緩和されたのを機会にヒナ4羽のうち3羽が巣立っていましたが現地を訪れてみました。当然の事ですが、現地は厳しい立ち入り制限がされており、道路から巣塔までは150㍍以上はあるため、APS-Cサイズのカメラでなかったため、撮影としては如何ともし難い状況でした。すべてノートリミングです。
巣塔にヒナ4羽が留まっているところを撮れただけでもラッキーでした。親鳥はヒナのため餌探しでしょうか巣塔のそばには見当たりませんでした。

帰りに、みほとくんとゆめちゃんを見て帰ろうと走行していると、巣塔からかなり離れたところで1羽のコウノトリを発見。4羽のヒナの親鳥であるJ0138(たからくん)です。子のため餌探しも大変そうです。

たからくんとは過去にも出会っていますが、親鳥となって貫禄と責任感が漂っています。

近くにお嫁さんのみやびさんがいないか探してみましたが見当たらず残念でした。

近くの電柱に移るための飛び立ちです。

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