花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和2年(2020年)8月21日撮影。
コウノトリ撮影は私の場合は個体を特定して「コウノトリ市民科学」に画像等のデータを電送する必要があり、足環が汚れて確認が困難な場合でも、極力撮影位置を変えたり、露出補正をしたりして何とか足環の確認に努めています。それでも分からない場合は、「不明」個体として電送します。この日の場合は、順光の撮影位置に回って撮影したら辛うじて足環の確認が出来ました。
最初はこんな感じで日当たりが良くても、足環の確認は如何ともし難い状況。残念と諦める訳には行きません。

向きを変えてくれても足環の判読は無理。しかし、頭部の筋状の茶色っぽい模様はJ0167の特徴でもあります。

実際の画像では、右が黄黄、左が青赤と何とか確認できました。J0167です。

アマサギと一緒に撮ってみました。

一寸した光の当たり具合で足環が分かる場合もあります。何とか分かった場合は、してやったりの気分になります。

コウノトリ撮影は私の場合は個体を特定して「コウノトリ市民科学」に画像等のデータを電送する必要があり、足環が汚れて確認が困難な場合でも、極力撮影位置を変えたり、露出補正をしたりして何とか足環の確認に努めています。それでも分からない場合は、「不明」個体として電送します。この日の場合は、順光の撮影位置に回って撮影したら辛うじて足環の確認が出来ました。
最初はこんな感じで日当たりが良くても、足環の確認は如何ともし難い状況。残念と諦める訳には行きません。

向きを変えてくれても足環の判読は無理。しかし、頭部の筋状の茶色っぽい模様はJ0167の特徴でもあります。

実際の画像では、右が黄黄、左が青赤と何とか確認できました。J0167です。

アマサギと一緒に撮ってみました。

一寸した光の当たり具合で足環が分かる場合もあります。何とか分かった場合は、してやったりの気分になります。

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