花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)1月31日撮影。
コウノトリ2羽を観察しての帰りに近くの農業用溜池に立ち寄ってみました。特に撮影対象は無かったのですがオオヒシクイなどが飛来しているかどうかの確認のためです。今季はミコアイサの数も極めて少なく、空前の飛来を確認したトモエガモも去り撮影対象を探すのに苦労するようになっています。そうした中で、オスのアメリカヒドリを1羽以前から確認していましたが、非常に遠い距離のため撮影できていませんでした。この日距離は遠いものの何とか撮れる距離でしたので記録として撮ってみました。
どんどん沖の方に泳いでいくアメリカヒドリ。

アメリカヒドリのそばにはカワウが潜水を繰り返していました。

この溜池は太陽光の射し具合により、撮影が難しくこの日も難しい撮影でした。

北への旅立ちはまだ間があると思われますが、それを当てにしていると撮れずじまいとなる可能性があります。

この溜池は水路工事のため一時水位が下げられ水鳥の飛来が心配されましたが、水位も回復しオオヒシクイの飛来なども見られるようになり一安心しています。

コウノトリ2羽を観察しての帰りに近くの農業用溜池に立ち寄ってみました。特に撮影対象は無かったのですがオオヒシクイなどが飛来しているかどうかの確認のためです。今季はミコアイサの数も極めて少なく、空前の飛来を確認したトモエガモも去り撮影対象を探すのに苦労するようになっています。そうした中で、オスのアメリカヒドリを1羽以前から確認していましたが、非常に遠い距離のため撮影できていませんでした。この日距離は遠いものの何とか撮れる距離でしたので記録として撮ってみました。
どんどん沖の方に泳いでいくアメリカヒドリ。

アメリカヒドリのそばにはカワウが潜水を繰り返していました。

この溜池は太陽光の射し具合により、撮影が難しくこの日も難しい撮影でした。

北への旅立ちはまだ間があると思われますが、それを当てにしていると撮れずじまいとなる可能性があります。

この溜池は水路工事のため一時水位が下げられ水鳥の飛来が心配されましたが、水位も回復しオオヒシクイの飛来なども見られるようになり一安心しています。

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