花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)5月12日撮影。
私の主観ですがコウノトリがいるのといないでは景色が異なります。長年観察をしているとコウノトリがいるのが当たり前のような感覚になっています。いないとモナリザの絵のモナリザが切り抜かれているようです。5年ほど前から一定数のコウノトリがやって来るようになり、最初の頃は珍しく多くのカメラマンも見掛けましたが、最近は時々見かける程度でコウノトリがいる光景がこの地域の光景として馴染んでしまったようです。毎年コウノトリでも人気者の個体がいますが、このJ0279(めいちゃん)はこの地域のマスコット的存在となっています。
動かないで撮っていると近付いてくるめいちゃん。

最短撮影距離ギリギリです。コウノトリは行儀の良い鳥で私の知る限りでは稲を踏みつけることはありません。ご覧のように稲の間を歩き、クチバシで稲を抜くこともありません。

ドジョウなどは田んぼの縁に多く、コウノトリは餌の多いところを良く知っています。

ご機嫌麗しいめいちゃんはこの日もクラッタリングしながら飛び跳ねていました。

舞うのが上手なめいちゃん。まさにコウノトリの舞で美しく優雅です。

私の主観ですがコウノトリがいるのといないでは景色が異なります。長年観察をしているとコウノトリがいるのが当たり前のような感覚になっています。いないとモナリザの絵のモナリザが切り抜かれているようです。5年ほど前から一定数のコウノトリがやって来るようになり、最初の頃は珍しく多くのカメラマンも見掛けましたが、最近は時々見かける程度でコウノトリがいる光景がこの地域の光景として馴染んでしまったようです。毎年コウノトリでも人気者の個体がいますが、このJ0279(めいちゃん)はこの地域のマスコット的存在となっています。
動かないで撮っていると近付いてくるめいちゃん。

最短撮影距離ギリギリです。コウノトリは行儀の良い鳥で私の知る限りでは稲を踏みつけることはありません。ご覧のように稲の間を歩き、クチバシで稲を抜くこともありません。

ドジョウなどは田んぼの縁に多く、コウノトリは餌の多いところを良く知っています。

ご機嫌麗しいめいちゃんはこの日もクラッタリングしながら飛び跳ねていました。

舞うのが上手なめいちゃん。まさにコウノトリの舞で美しく優雅です。

« オシドリ夫婦、川岸でお休み 長浜市にて
J0333、更に北へ 長浜市にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/5063-952860f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |