花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)5月21日撮影。
生憎の雨でしたが是非撮っておきたいバラが咲いたので扱いやすい7DⅡにコンパクトマクロを付けて撮影してみました。このキャノンのコンパクトマクロも軽量かつシャープな写りということで定評があるようですが、私とは相性が合わないようです。23㌢まで寄れるとのカタログデータですがその辺りまで接近するとボケ画像の大量生産となりガッカリすること度々です。マクロの世界に浸ることなく、少し引き気味に撮ることがコツで分かっていながら懲りずに使っています。
復活したバラ。木も弱り放置していたバラで、10㌢くらいの背丈で風前の灯になっていました。花は過去のものとなっていましたが、土を替えマグアンプも入れて植え替えて次の年魅力的な花を咲かせました。

ただ一輪のバラの花ですので、撮影時期を逃すわけにはいかず雨天での撮影となりました。コンパクトマクロレンズは扱いにくいので慎重にピント合わせをし、撮影角度も色々試してみました。

瀕死のバラも植え替えて丁寧に育てたら復活してお礼に(だと思います)に見事な花を咲かせてくれました。随分長く花も咲いていないので名前は不詳となってしまいました。黄色系のバラで調べてみましたが、種類が多すぎて絞り込むことが困難でした。物言わぬ植物が応えてくれた結果ですので、記念に載せさせていただきました。

隣には何時も撮っているプリンセス・ドゥ・モナコが咲き始めていました。

生憎の雨でしたが是非撮っておきたいバラが咲いたので扱いやすい7DⅡにコンパクトマクロを付けて撮影してみました。このキャノンのコンパクトマクロも軽量かつシャープな写りということで定評があるようですが、私とは相性が合わないようです。23㌢まで寄れるとのカタログデータですがその辺りまで接近するとボケ画像の大量生産となりガッカリすること度々です。マクロの世界に浸ることなく、少し引き気味に撮ることがコツで分かっていながら懲りずに使っています。
復活したバラ。木も弱り放置していたバラで、10㌢くらいの背丈で風前の灯になっていました。花は過去のものとなっていましたが、土を替えマグアンプも入れて植え替えて次の年魅力的な花を咲かせました。

ただ一輪のバラの花ですので、撮影時期を逃すわけにはいかず雨天での撮影となりました。コンパクトマクロレンズは扱いにくいので慎重にピント合わせをし、撮影角度も色々試してみました。

瀕死のバラも植え替えて丁寧に育てたら復活してお礼に(だと思います)に見事な花を咲かせてくれました。随分長く花も咲いていないので名前は不詳となってしまいました。黄色系のバラで調べてみましたが、種類が多すぎて絞り込むことが困難でした。物言わぬ植物が応えてくれた結果ですので、記念に載せさせていただきました。

隣には何時も撮っているプリンセス・ドゥ・モナコが咲き始めていました。

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