花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)6月24日撮影。
カンムリカイツブリのヒナは成長が早く、暫く間を空けるとヒナらしさが無くなってしまうため連続的に観察です。意外なのはヒナが3羽以上に増えているかなと期待していたのですが2羽のままでした。
ヒナが1羽ずつ親鳥の背中に乗っています。親鳥の背中に乗っての水上散歩は気持ちが良いのだと思います。

転卵する親鳥。なお、この卵は生命反応が無かったようで翌日には放棄されて親子はびわ湖へ行ってしまったようです。

親鳥が小魚を持ってくるとヒナ2羽は我先に貰おうとこの調子。

1羽はずり落ちてしまったようです。「ざまあみろ」とでも言っているように見えます。

ヒナは元どおり親の背中に。ヒナは常にお腹が空いているようで、親鳥は頻繁に小魚を捕ってきていました。魚の大きさはヒナの成長に合わせて大きくなってきます。

カンムリカイツブリのヒナは成長が早く、暫く間を空けるとヒナらしさが無くなってしまうため連続的に観察です。意外なのはヒナが3羽以上に増えているかなと期待していたのですが2羽のままでした。
ヒナが1羽ずつ親鳥の背中に乗っています。親鳥の背中に乗っての水上散歩は気持ちが良いのだと思います。

転卵する親鳥。なお、この卵は生命反応が無かったようで翌日には放棄されて親子はびわ湖へ行ってしまったようです。

親鳥が小魚を持ってくるとヒナ2羽は我先に貰おうとこの調子。

1羽はずり落ちてしまったようです。「ざまあみろ」とでも言っているように見えます。

ヒナは元どおり親の背中に。ヒナは常にお腹が空いているようで、親鳥は頻繁に小魚を捕ってきていました。魚の大きさはヒナの成長に合わせて大きくなってきます。

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