花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)7月22日撮影。
コウノトリを観察したついでには溜池にも立ち寄ってチョウトンボを撮るべく何回か挑戦しています。毎年撮っており、チョウトンボの数も多く難なく撮れるものと思っていましたが、カメラのAF性能も劣っていないのに思うように撮れませんでした。自分では気付かない、気付きにくいのかも知れませんが昨年よりも確実に年齢を重ねています。チョウトンボは大きなトンボではなく動体視力が衰えると追うのが難しく上手く撮れないのかも知れません。
チョウトンボの翅は金属光沢に輝くととても綺麗です。

今年は撮れないか、撮れても距離がありすぎが殆どでした。

まだ留まってくれただけマシで飛び回ってばかりの時もありました。留まるまで待つ辛抱が出来なくなっているのかも。

と、そこにスズメの親子連れがやって来ました。親鳥が何か咥えているのを幼鳥が口を開けて欲しがっている様子が微笑ましく、撮ってみました。

まだ幼鳥のクチバシが黄色いので親子だと言うのが分かります。

コウノトリを観察したついでには溜池にも立ち寄ってチョウトンボを撮るべく何回か挑戦しています。毎年撮っており、チョウトンボの数も多く難なく撮れるものと思っていましたが、カメラのAF性能も劣っていないのに思うように撮れませんでした。自分では気付かない、気付きにくいのかも知れませんが昨年よりも確実に年齢を重ねています。チョウトンボは大きなトンボではなく動体視力が衰えると追うのが難しく上手く撮れないのかも知れません。
チョウトンボの翅は金属光沢に輝くととても綺麗です。

今年は撮れないか、撮れても距離がありすぎが殆どでした。

まだ留まってくれただけマシで飛び回ってばかりの時もありました。留まるまで待つ辛抱が出来なくなっているのかも。

と、そこにスズメの親子連れがやって来ました。親鳥が何か咥えているのを幼鳥が口を開けて欲しがっている様子が微笑ましく、撮ってみました。

まだ幼鳥のクチバシが黄色いので親子だと言うのが分かります。

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