花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)9月9日撮影。
すすきの穂が新鮮で秋の兆しを感じましたので、クズの花なども撮り歩きしてみました。撮ろうと意気込んで出掛けても、ただパチリパチリとしているだけでパッとしたものは何もないのが結果として残念です。結果は残念かも知れませんが、ファインダーを通して見る世界と実際に目で見る世界は全く異なった世界のように思うのは私だけでしようか。
道端にいたキタテハ。

その近くにのぞいていたクズの花。マメ科の花は何となく魅力的。

クズの花のそばにはススキの穂が出ていたので撮ってみました。ススキは穂の出始めか枯れススキが魅力的です。

ハギの仲間と思われます。

畑のニラの花に留まっていたツマグロヒョウモンのメス。

庭のジニアにはツマグロヒョウモンのオスが留まっていました。オスはメスより少し小さく、何時もメスの近くか寄り添うように飛んでいます。

すすきの穂が新鮮で秋の兆しを感じましたので、クズの花なども撮り歩きしてみました。撮ろうと意気込んで出掛けても、ただパチリパチリとしているだけでパッとしたものは何もないのが結果として残念です。結果は残念かも知れませんが、ファインダーを通して見る世界と実際に目で見る世界は全く異なった世界のように思うのは私だけでしようか。
道端にいたキタテハ。

その近くにのぞいていたクズの花。マメ科の花は何となく魅力的。

クズの花のそばにはススキの穂が出ていたので撮ってみました。ススキは穂の出始めか枯れススキが魅力的です。

ハギの仲間と思われます。

畑のニラの花に留まっていたツマグロヒョウモンのメス。

庭のジニアにはツマグロヒョウモンのオスが留まっていました。オスはメスより少し小さく、何時もメスの近くか寄り添うように飛んでいます。

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