花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)9月25日撮影。
この頃はまだコロナ緊急事態宣言下で自宅近辺で人工衛星のようにぐるぐる回って花などを撮っている状態です。知り尽くしている所ばかりで面白味はありませんが仕方ないです。しかし、見慣れた野鳥や花などに出会っても、旧知の友に会ったようなときめきを感じます。空気のような存在の自然は不思議な力を持っているようです。
車一台がやっと通れるような道を通って思いっきり上流へ。いました、いましたカワガラス。

順光サイドの道からは遠いので、逆光サイドの道からの撮影です。

採餌するカワガラス。水がなければ生きられないカワガラス、不思議な鳥です。

少し下流でも見かけたました。自宅から5分位のところで良く撮っていましたが、複数箇所で河川工事が続いています。全くカワガラスを見かけないようになっていますので、夜は1人で行けないような上流まで行かなければなりません。

撮影していた足元には、ツリフネソウがたくさん咲いていました。この時は標準ズームを持ち合わせていなかったので後日出直してツリフネソウを撮影するつもりです。

この頃はまだコロナ緊急事態宣言下で自宅近辺で人工衛星のようにぐるぐる回って花などを撮っている状態です。知り尽くしている所ばかりで面白味はありませんが仕方ないです。しかし、見慣れた野鳥や花などに出会っても、旧知の友に会ったようなときめきを感じます。空気のような存在の自然は不思議な力を持っているようです。
車一台がやっと通れるような道を通って思いっきり上流へ。いました、いましたカワガラス。

順光サイドの道からは遠いので、逆光サイドの道からの撮影です。

採餌するカワガラス。水がなければ生きられないカワガラス、不思議な鳥です。

少し下流でも見かけたました。自宅から5分位のところで良く撮っていましたが、複数箇所で河川工事が続いています。全くカワガラスを見かけないようになっていますので、夜は1人で行けないような上流まで行かなければなりません。

撮影していた足元には、ツリフネソウがたくさん咲いていました。この時は標準ズームを持ち合わせていなかったので後日出直してツリフネソウを撮影するつもりです。

« 渡りのノビタキ 長浜市にて
シロバナのヒガンバナ、など 自宅にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/5187-44699cf0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |