花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)11月23日撮影。
私にとって毎日観察していても飽きない鳥はコウノトリとコハクチョウです。コウノトリ、コハクチョウも湖北エリアにやって来るのは毎年同じ個体が多いと実感しています。一般的には証拠はあるのか、ということですが標識付きのコハクチョウを毎年重点的に観察していますので渡りの実態については個人的には少しは把握しているつもりです。そのことを踏まえての観察は楽しいものです。
ペアでしょうか。共に採餌していました。

コハクチョウの親子。幼鳥の目が輝いているのが印象的です。

親子揃っての採餌。ほのぼのとした光景が見飽きません。

ペアのようです。シベリアに帰ると子育てが待っていますね。

少し離れた荒起こしの田んぼでは二番穂を啄んでいるコハクチョウたち。

二番穂はコハクチョウにとって大好物。見ていてもそのように感じます。

私にとって毎日観察していても飽きない鳥はコウノトリとコハクチョウです。コウノトリ、コハクチョウも湖北エリアにやって来るのは毎年同じ個体が多いと実感しています。一般的には証拠はあるのか、ということですが標識付きのコハクチョウを毎年重点的に観察していますので渡りの実態については個人的には少しは把握しているつもりです。そのことを踏まえての観察は楽しいものです。
ペアでしょうか。共に採餌していました。

コハクチョウの親子。幼鳥の目が輝いているのが印象的です。

親子揃っての採餌。ほのぼのとした光景が見飽きません。

ペアのようです。シベリアに帰ると子育てが待っていますね。

少し離れた荒起こしの田んぼでは二番穂を啄んでいるコハクチョウたち。

二番穂はコハクチョウにとって大好物。見ていてもそのように感じます。

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