花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)1月31日撮影。
びわ湖では同じような位置から飛び立ち、同じ麦畑に降り立ったC12とアメリカコハクチョウ。同じところにいるものですから、交互に撮影しなければならず結構忙しい撮影となります。交互撮影ですから少し目を離すと「あれっ、何処?」と探すのに手間取ることも度々です。コハクチョウたちも2月の中旬にはボチボチ北帰が始まるので時間の許す限り撮り続けたいと思っています。
C12はフレンドリーで近くから撮影していても平気で採餌しています。

足環の文字を写さなければ幾らでも撮れますが、文字を写そうとすれば結構時間がかかります。

緑と赤の足環。良く目立っていて探しやすかったです。

この日は満足したのか、直ぐにお休みタイムでした。

田んぼには排水を良くするために溝が掘られていますが、コハクチョウたちにとっては絶好の水飲み場となっています。

びわ湖では同じような位置から飛び立ち、同じ麦畑に降り立ったC12とアメリカコハクチョウ。同じところにいるものですから、交互に撮影しなければならず結構忙しい撮影となります。交互撮影ですから少し目を離すと「あれっ、何処?」と探すのに手間取ることも度々です。コハクチョウたちも2月の中旬にはボチボチ北帰が始まるので時間の許す限り撮り続けたいと思っています。
C12はフレンドリーで近くから撮影していても平気で採餌しています。

足環の文字を写さなければ幾らでも撮れますが、文字を写そうとすれば結構時間がかかります。

緑と赤の足環。良く目立っていて探しやすかったです。

この日は満足したのか、直ぐにお休みタイムでした。

田んぼには排水を良くするために溝が掘られていますが、コハクチョウたちにとっては絶好の水飲み場となっています。

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