花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)2月4日撮影。
その1からの続きです。湖北に住んでいてもこの田んぼでのコハクチョウ観察は初めてでした。長年観察していて、コハクチョウがいる田んぼはほぼ決まっているので私の頭の中は先入観の塊となっており、範囲を拡大して探してみることは思いつつも、頭が言うことを聞いてくれません。此処は想定外の田んぼでしたので、もう少し柔軟な考え方をすべきだったと思っています。稀な冬鳥であるアメリカコハクチョウの続きです。
もう一つのアメリカコハクチョウの成鳥。先程から撮影を続けているので、こちらを見てくれています。

もう一方の親子。親子の優しさが伝わってきます。

我が子に噛み付くのも愛情表現?スキンシップ?

田んぼに溜まっていた水を飲んでいます。

コンクリート畦を越えようとしているアメリカコハクチョウ。

C12は二番穂が多いためか見付けることは出来ませんでした。探していると次々にコハクチョウがやって来ていました。小雨が降っていますが、土日は連続して止み間のない降雪が続き一面の銀世界となっています。自宅の積雪は約70㌢、雪はもうウンザリです。

その1からの続きです。湖北に住んでいてもこの田んぼでのコハクチョウ観察は初めてでした。長年観察していて、コハクチョウがいる田んぼはほぼ決まっているので私の頭の中は先入観の塊となっており、範囲を拡大して探してみることは思いつつも、頭が言うことを聞いてくれません。此処は想定外の田んぼでしたので、もう少し柔軟な考え方をすべきだったと思っています。稀な冬鳥であるアメリカコハクチョウの続きです。
もう一つのアメリカコハクチョウの成鳥。先程から撮影を続けているので、こちらを見てくれています。

もう一方の親子。親子の優しさが伝わってきます。

我が子に噛み付くのも愛情表現?スキンシップ?

田んぼに溜まっていた水を飲んでいます。

コンクリート畦を越えようとしているアメリカコハクチョウ。

C12は二番穂が多いためか見付けることは出来ませんでした。探していると次々にコハクチョウがやって来ていました。小雨が降っていますが、土日は連続して止み間のない降雪が続き一面の銀世界となっています。自宅の積雪は約70㌢、雪はもうウンザリです。

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