花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)2月18日撮影。
宝物探しは念入りにと午後からも探しに来た甲斐があって、C12そしてクチバシの黒いアメリカコハクチョウも2個体を発見することが出来ました。午前中に全てをチェックしたつもりでも見つからなかったのに立て続けに発見できたのは幸運だったと思っています。何れもカメラマンがいないところで思うように撮ることができました。
先ず始めは、私自身として完全なアメリカコハクチョウとしている個体です。クチバシは殆ど真っ黒で、申し訳程度に黄色い部分が僅かに見られます。

雪で倒れた二番穂を懸命に食べていました。

これだけクチバシが真っ黒であれば500羽の中から探しやすいように思いますが、実際は困難を極めます。

続いて2個体目のアメリカコハクチョウ。オオハクチョウのそばにいました。

クチバシの黄色い部分が少し大きいので、厳密な方は交雑種とされるようですが個体差を考えるとアメリカコハクチョウでも良いと思っています。

アメリカコハクチョウの隣にはオオハクチョウ。オオハクチョウはコハクチョウと並ぶとその大きさが良く分かります。

宝物探しは念入りにと午後からも探しに来た甲斐があって、C12そしてクチバシの黒いアメリカコハクチョウも2個体を発見することが出来ました。午前中に全てをチェックしたつもりでも見つからなかったのに立て続けに発見できたのは幸運だったと思っています。何れもカメラマンがいないところで思うように撮ることができました。
先ず始めは、私自身として完全なアメリカコハクチョウとしている個体です。クチバシは殆ど真っ黒で、申し訳程度に黄色い部分が僅かに見られます。

雪で倒れた二番穂を懸命に食べていました。

これだけクチバシが真っ黒であれば500羽の中から探しやすいように思いますが、実際は困難を極めます。

続いて2個体目のアメリカコハクチョウ。オオハクチョウのそばにいました。

クチバシの黄色い部分が少し大きいので、厳密な方は交雑種とされるようですが個体差を考えるとアメリカコハクチョウでも良いと思っています。

アメリカコハクチョウの隣にはオオハクチョウ。オオハクチョウはコハクチョウと並ぶとその大きさが良く分かります。

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