花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)2月24日撮影。
この日は家人が3回目のコロナワクチンの接種日でしたが、私は接種の条件があるのでまだ接種はしていないというか、予約がとれていません。主治医が対応されるのでお任せの状態です。晴れてはいるものの雪がチラつく日で北帰はないと思いながら山本山を覗いてみました。
オオワシ(女王様)は着雪した枯松で長い冬を耐えているようでした。

どんなに寒くても不凍湖のびわ湖では何時でも魚を捕ってこれるので、キョロキョロと機会を伺っているようでした。

オオワシにとって北帰の時期に辺り一面銀世界。きっとオオワシの体内時計も判断に迷っているのではないでしょうか。

例年ですと雪のオオワシを撮ろうとしても、直ぐに雪が解けて苦労しますが今季は常に厳寒状態。

湖北がこの様な状態ならカムチャッカはどうなっているのか、と心配しているのかも知れません。北海道でも湖北より積雪の少ない地域もあるのですから、オオワシの故郷は心配するほどでは無いのかも知れませんね。

この日は家人が3回目のコロナワクチンの接種日でしたが、私は接種の条件があるのでまだ接種はしていないというか、予約がとれていません。主治医が対応されるのでお任せの状態です。晴れてはいるものの雪がチラつく日で北帰はないと思いながら山本山を覗いてみました。
オオワシ(女王様)は着雪した枯松で長い冬を耐えているようでした。

どんなに寒くても不凍湖のびわ湖では何時でも魚を捕ってこれるので、キョロキョロと機会を伺っているようでした。

オオワシにとって北帰の時期に辺り一面銀世界。きっとオオワシの体内時計も判断に迷っているのではないでしょうか。

例年ですと雪のオオワシを撮ろうとしても、直ぐに雪が解けて苦労しますが今季は常に厳寒状態。

湖北がこの様な状態ならカムチャッカはどうなっているのか、と心配しているのかも知れません。北海道でも湖北より積雪の少ない地域もあるのですから、オオワシの故郷は心配するほどでは無いのかも知れませんね。

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