花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)2月25日撮影。
コハクチョウの朝は早く既に田んぼに行っているかとビオトープを覗いてみると何分の1かのコハクチョウが残っており、次々に飛び立ちの真っ最中でした。時既に遅しの感がありましたが双眼鏡で確認するとアメリカコハクチョウの一家がまだ飛び立たずに残っていましたので、一家の飛び立ちに絞って撮ることに決めました。
アメリカコハクチョウ一家の周辺が一斉に飛び立ち。もしや一家もつられて飛び立ちかとシャツターを切りました。

続いてアメリカコハクチョウ一家が飛び立ちました。真ん中の2羽は幼鳥です。

肉眼では確認できないので、ひたすらピントを合わしながらシャツターを切るだけです。

ここまで近付くとアメリカコハクチョウであることが確認できます。

アメリカコハクチョウの飛び立ちのスタンバイの時撮ったコハクチョウ。

これも同じくスタンバイ時に撮ったコハクチョウの飛翔姿です。

コハクチョウの朝は早く既に田んぼに行っているかとビオトープを覗いてみると何分の1かのコハクチョウが残っており、次々に飛び立ちの真っ最中でした。時既に遅しの感がありましたが双眼鏡で確認するとアメリカコハクチョウの一家がまだ飛び立たずに残っていましたので、一家の飛び立ちに絞って撮ることに決めました。
アメリカコハクチョウ一家の周辺が一斉に飛び立ち。もしや一家もつられて飛び立ちかとシャツターを切りました。

続いてアメリカコハクチョウ一家が飛び立ちました。真ん中の2羽は幼鳥です。

肉眼では確認できないので、ひたすらピントを合わしながらシャツターを切るだけです。

ここまで近付くとアメリカコハクチョウであることが確認できます。

アメリカコハクチョウの飛び立ちのスタンバイの時撮ったコハクチョウ。

これも同じくスタンバイ時に撮ったコハクチョウの飛翔姿です。

« コハクチョウ、一斉飛び立ちは壮観 ビオトープにて
雪の日のオオワシ(女王様) 山本山にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/5283-7ca85f7a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |