花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
今季は白い冬鳥に終始したようです。コハクチョウ、アメリカコハクチョウ、オオハクチョウが主ですが脚輪付きのコハクチョウ(C12)が今季も来てくれたのが観察を一層楽しくしてくれました。500羽以上の中から探すのは容易ではありませんが、見付けた時はとても嬉 しいものです。この度は長期に渡って経験したことのない大雪に見舞われましたが、それでも観察者を惹き付けるのはコハクチョウの心和む魅力だと思われます。
この日は、C12とアメリカコハクチョウが同じところにいました。右端の金属の脚輪が付いているのがC12です。その左がアメリカコハクチョウです。

C12の赤い脚輪も見えました。

C12はお休みモード。アメリカコハクチョウは飛び立ちモード。

アメリカコハクチョウ一家は揃って飛び立ち。

C12は寝入ってしまうし、アメリカコハクチョウは飛び立ってしまい思うようにはいかないものです。

帰路で観察した溜池のオオヒシクイ。

この日は、C12とアメリカコハクチョウが同じところにいました。右端の金属の脚輪が付いているのがC12です。その左がアメリカコハクチョウです。

C12の赤い脚輪も見えました。

C12はお休みモード。アメリカコハクチョウは飛び立ちモード。

アメリカコハクチョウ一家は揃って飛び立ち。

C12は寝入ってしまうし、アメリカコハクチョウは飛び立ってしまい思うようにはいかないものです。

帰路で観察した溜池のオオヒシクイ。

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