花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)5月20日撮影。
通りがかりにカンムリカイツブリの様子を覗いてみました。すると巣の上に白い卵が1個載っていました。ニワトリの卵とソックリの大きさ、形でした。カンムリカイツブリは数個の卵を産みますので、最初の卵のようです。そばにはメスのカンムリカイツブリが卵を見守っていました。
産み付けられた卵。無防備ではカラスに襲われるので、親鳥がそばで見守っています。

こうして見ると卵は宝物なのですね。

純粋な親鳥の愛情が伝わってくるようです。

まだ孵化していませんが、愛おしい我が子を眺めているようです。

隣の巣は抱卵中でした。オス、メスお互い協力して巣作り、抱卵、子育てを行います。

仲良く泳ぐカップルの姿もありました。

通りがかりにカンムリカイツブリの様子を覗いてみました。すると巣の上に白い卵が1個載っていました。ニワトリの卵とソックリの大きさ、形でした。カンムリカイツブリは数個の卵を産みますので、最初の卵のようです。そばにはメスのカンムリカイツブリが卵を見守っていました。
産み付けられた卵。無防備ではカラスに襲われるので、親鳥がそばで見守っています。

こうして見ると卵は宝物なのですね。

純粋な親鳥の愛情が伝わってくるようです。

まだ孵化していませんが、愛おしい我が子を眺めているようです。

隣の巣は抱卵中でした。オス、メスお互い協力して巣作り、抱卵、子育てを行います。

仲良く泳ぐカップルの姿もありました。

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