花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)11月17日撮影。
10月に野鳥センターが確認していたオオハクチョウ1羽をやっと撮影することができました。コハクチョウの中に1羽だけいるのですが、コハクチョウの数が恐らく200羽を超える集団となっているためオオハクチョウを探すのは困難を極めました。北海道を中継地として湖北までやって来たオオハクチョウ。1羽だけというのは珍しいですが、旅の途中でコハクチョウたちと仲良しになって一緒に過ごしているのかも、と思っています。
後ろ向きでしたが、こちらを向いてくれたのでオオハクチョウの特徴を撮ることが出来ました。
体格がよく、嘴の黄色い部分が鼻の先まであるのでオオハクチョウであることが分かるのですが、数多くのコハクチョウの中で探すのは運次第のようです。
稲のヒコバエが育った田んぼで採餌していたオオハクチョウ。今後、オオハクチョウの数が増えてくることを楽しみにしています。
オオハクチョウの隣は麦畑。コハクチョウ2羽がお休み中でした。ペアでしょうか。
オオハクチョウの撮影中、眼前に飛んできたコハクチョウ。人懐っこいのが良いですね。
この日も幼鳥たちは楽しそうに採餌を楽しんでいました。
10月に野鳥センターが確認していたオオハクチョウ1羽をやっと撮影することができました。コハクチョウの中に1羽だけいるのですが、コハクチョウの数が恐らく200羽を超える集団となっているためオオハクチョウを探すのは困難を極めました。北海道を中継地として湖北までやって来たオオハクチョウ。1羽だけというのは珍しいですが、旅の途中でコハクチョウたちと仲良しになって一緒に過ごしているのかも、と思っています。
後ろ向きでしたが、こちらを向いてくれたのでオオハクチョウの特徴を撮ることが出来ました。
体格がよく、嘴の黄色い部分が鼻の先まであるのでオオハクチョウであることが分かるのですが、数多くのコハクチョウの中で探すのは運次第のようです。
稲のヒコバエが育った田んぼで採餌していたオオハクチョウ。今後、オオハクチョウの数が増えてくることを楽しみにしています。
オオハクチョウの隣は麦畑。コハクチョウ2羽がお休み中でした。ペアでしょうか。
オオハクチョウの撮影中、眼前に飛んできたコハクチョウ。人懐っこいのが良いですね。
この日も幼鳥たちは楽しそうに採餌を楽しんでいました。
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