花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)2月28日撮影。
長尾寺境内を後にして近くのセツブンソウの群生地にも行ってみました。ここは日当たりのせいか丁度見頃でした。カメラ2台にそれぞれマクロレンズ、標準ズームを付けていましたので軽そうですが、山道ではその重さにはこたえました。好きな花を撮影するのですから我慢我慢と言い聞かせながら撮影場所に到着。春の柔らかい日差しを浴びて、斜面一帯にセツブンソウが咲いておりいち早く春を感じることができました。一部を除いてコンパクトマクロを取り付けた1DXで撮っています。
露出を絞り目に撮ったセツブンソウ。

セツブンソウにミツバチでしょうか、飛んできたところをパチリ。コンパクトマクロでは撮りにくいので、7DⅡの標準ズームで撮りました。

まだまだ朝晩は寒さが厳しく、ストーブ大好きな私に確実な春を告げてくれました。これからはカタクリなど楽しみが目白押しで、畑仕事も始める合図と体感しました。

セツブンソウのそばに1輪だけキバナノアマナが咲いていました。

長尾寺境内を後にして近くのセツブンソウの群生地にも行ってみました。ここは日当たりのせいか丁度見頃でした。カメラ2台にそれぞれマクロレンズ、標準ズームを付けていましたので軽そうですが、山道ではその重さにはこたえました。好きな花を撮影するのですから我慢我慢と言い聞かせながら撮影場所に到着。春の柔らかい日差しを浴びて、斜面一帯にセツブンソウが咲いておりいち早く春を感じることができました。一部を除いてコンパクトマクロを取り付けた1DXで撮っています。
露出を絞り目に撮ったセツブンソウ。

セツブンソウにミツバチでしょうか、飛んできたところをパチリ。コンパクトマクロでは撮りにくいので、7DⅡの標準ズームで撮りました。

まだまだ朝晩は寒さが厳しく、ストーブ大好きな私に確実な春を告げてくれました。これからはカタクリなど楽しみが目白押しで、畑仕事も始める合図と体感しました。

セツブンソウのそばに1輪だけキバナノアマナが咲いていました。

« ロウバイと残雪の伊吹山
春を告げる花たち、セツブンソウ群生地の途中にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/5495-a7a527f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |