花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)4月27日撮影。
敦賀の常宮神社、周辺の景色を撮るため出向きました。ここは数え切れないくらい訪れている所で、かつ自宅からも程良い距離でもあります。昔と違って駐車場にあったトイレが無くなっていたり、駐車場の山手側には登ることが出来ていましたが、柵が設置されて入れなくなっていることを除き昔と変わらない様子に懐かしさを感じます。
鳥居をくぐり拝殿・本殿に向かう途中の灯籠が整然と並び美しいです。

本殿前の鳥居。

本殿手前にある手水舎。

本殿前の石段に到着。

厳かな本殿を撮ってみました。

境内には宮川史斗の句碑があります。「船虫の走りゐる帆をあげにけり」と詠まれています。

境内を流れる不動の滝。近くに石段で降りる洗い場があり、昔は近くの人々は生活に重宝していたようです。

常宮神社から敦賀セメント、火力発電所方面を望む。敦賀新港も見えており、ここからパシフィックビーナス号に複数回乗船しています。同船も今年1月に現役を退いていますので、懐かしさが漂います。

常宮神社から見渡す敦賀湾は、越前方面に向かう道路から見る海とはまた違う雰囲気です。

海岸沿いには弁天岩。昔、この付近で消防車が道から転落したとか。

敦賀半島に向かうためには、この花城橋を渡ります。

敦賀の常宮神社、周辺の景色を撮るため出向きました。ここは数え切れないくらい訪れている所で、かつ自宅からも程良い距離でもあります。昔と違って駐車場にあったトイレが無くなっていたり、駐車場の山手側には登ることが出来ていましたが、柵が設置されて入れなくなっていることを除き昔と変わらない様子に懐かしさを感じます。
鳥居をくぐり拝殿・本殿に向かう途中の灯籠が整然と並び美しいです。

本殿前の鳥居。

本殿手前にある手水舎。

本殿前の石段に到着。

厳かな本殿を撮ってみました。

境内には宮川史斗の句碑があります。「船虫の走りゐる帆をあげにけり」と詠まれています。

境内を流れる不動の滝。近くに石段で降りる洗い場があり、昔は近くの人々は生活に重宝していたようです。

常宮神社から敦賀セメント、火力発電所方面を望む。敦賀新港も見えており、ここからパシフィックビーナス号に複数回乗船しています。同船も今年1月に現役を退いていますので、懐かしさが漂います。

常宮神社から見渡す敦賀湾は、越前方面に向かう道路から見る海とはまた違う雰囲気です。

海岸沿いには弁天岩。昔、この付近で消防車が道から転落したとか。

敦賀半島に向かうためには、この花城橋を渡ります。

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