花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)5月1日撮影。
湖北に所用で出向くこともあるのですが、その度に野鳥観察も試みています。しかし、河口などは浚渫され、田んぼは見渡す限りの麦畑となっているところが多く、コウノトリが最も好んでいたエリアの田んぼは埋め立てられて公共工事が進行しているなど、野鳥観察は厳しい状況になっているのではないかと思っています。で、撮影対象は四季を通じて撮影できる植物、風景、野鳥と範囲を広げています。ただ、植物は野鳥のように動くことがないので、撮影としては難しく悪戦苦闘、試行錯誤となっています。
フウリンオダマキ。風に良く揺れる花です。撮影時も揺れていましたので難しく感じました。

カナダオダマキ。赤色が庭のアクセントになっています。

オダマキ。オオヤマレンゲの株元で勢いよく咲いています。

ガーベラの赤色。ガーベラは耐寒性も強く育てやすいです。

ガーベラのピンク。赤色と同じく耐寒性は強く丈夫で育てやすいです。

湖北に所用で出向くこともあるのですが、その度に野鳥観察も試みています。しかし、河口などは浚渫され、田んぼは見渡す限りの麦畑となっているところが多く、コウノトリが最も好んでいたエリアの田んぼは埋め立てられて公共工事が進行しているなど、野鳥観察は厳しい状況になっているのではないかと思っています。で、撮影対象は四季を通じて撮影できる植物、風景、野鳥と範囲を広げています。ただ、植物は野鳥のように動くことがないので、撮影としては難しく悪戦苦闘、試行錯誤となっています。
フウリンオダマキ。風に良く揺れる花です。撮影時も揺れていましたので難しく感じました。

カナダオダマキ。赤色が庭のアクセントになっています。

オダマキ。オオヤマレンゲの株元で勢いよく咲いています。

ガーベラの赤色。ガーベラは耐寒性も強く育てやすいです。

ガーベラのピンク。赤色と同じく耐寒性は強く丈夫で育てやすいです。

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