花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成25年2月26日撮影。北帰行前々日の様子です。
オオワシは、何か強力に引きつけるものがあり、撮影をしなくてもよく様子を伺いに行きました。寒い日、強風の日にも1日中スタンバイできる野鳥はオオワシだけです。耳、両足がしもやけだらけ。オオワシはコハクチョウとともに私を自然に野鳥撮影の世界に引き込んだ魅力の尽きない身近な野鳥です。
この画像を含めて、北帰行までの3日間の様子をご紹介します。
この枝から別の枝に移ろうとしています。

すぐ隣の枝に移りました。

この日の狩りに飛び出しました。


すぐに獲物を持って戻ってきました。暫くは時間があると思っていましたので、飛んで戻って来るところは撮影出来ませんでした。
枝に留まったのですが、すごい枝被り。ピント合わせは困難を極めました。他のカメラマンも何処に留まっているのか分からないくらいでした。

枝の状態がしっくり行かなかったのか、数分間ごそごそしていました。

他の場所で食べるべしで、飛び出しました。獲物はちゃんと持っています。

獲物は、ブラックバスでした。

途中しつこく獲物の横取りを狙われていました。

無事によい枝を見つけた様です。

到着直前です。獲物は大丈夫のようです。この時期のオオワシは食欲が旺盛だった様です。長旅に備え体力をつけていたのですね。この後は、他の予定のため撮影を終了しました。

オオワシは、何か強力に引きつけるものがあり、撮影をしなくてもよく様子を伺いに行きました。寒い日、強風の日にも1日中スタンバイできる野鳥はオオワシだけです。耳、両足がしもやけだらけ。オオワシはコハクチョウとともに私を自然に野鳥撮影の世界に引き込んだ魅力の尽きない身近な野鳥です。
この画像を含めて、北帰行までの3日間の様子をご紹介します。
この枝から別の枝に移ろうとしています。

すぐ隣の枝に移りました。

この日の狩りに飛び出しました。


すぐに獲物を持って戻ってきました。暫くは時間があると思っていましたので、飛んで戻って来るところは撮影出来ませんでした。
枝に留まったのですが、すごい枝被り。ピント合わせは困難を極めました。他のカメラマンも何処に留まっているのか分からないくらいでした。

枝の状態がしっくり行かなかったのか、数分間ごそごそしていました。

他の場所で食べるべしで、飛び出しました。獲物はちゃんと持っています。

獲物は、ブラックバスでした。

途中しつこく獲物の横取りを狙われていました。

無事によい枝を見つけた様です。

到着直前です。獲物は大丈夫のようです。この時期のオオワシは食欲が旺盛だった様です。長旅に備え体力をつけていたのですね。この後は、他の予定のため撮影を終了しました。

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