花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成26年5月25日撮影。
ヒバリは相変わらず空中でも囀っていますが、一時ほどではなく地上で見掛ける頻度が高いように思われます。農道を車で走行中、直ぐ側でよく見掛けるようになりました。
田圃で採餌中のヒバリを観察していると、逃げる様子もなく近付いてくる様子を見せました。
ヒバリをジックリ観察する機会はありませんでしたが、この日は存分に観察できました。
模様はハッキリし、とても綺麗な鳥だと思っています。
最近、ヒバリを地上、特に農道でよく見られるのは、私見ですが殆どの田圃に水が張られ、畦か農道、麦畑、休耕地しか居場所がなくなった(?)ためではないでしようか。
ヒバリは相変わらず空中でも囀っていますが、一時ほどではなく地上で見掛ける頻度が高いように思われます。農道を車で走行中、直ぐ側でよく見掛けるようになりました。
田圃で採餌中のヒバリを観察していると、逃げる様子もなく近付いてくる様子を見せました。
ヒバリをジックリ観察する機会はありませんでしたが、この日は存分に観察できました。
模様はハッキリし、とても綺麗な鳥だと思っています。
最近、ヒバリを地上、特に農道でよく見られるのは、私見ですが殆どの田圃に水が張られ、畦か農道、麦畑、休耕地しか居場所がなくなった(?)ためではないでしようか。
平成26年5月4日撮影。
トウネンを撮った後、隣の田圃ではヒバリがとても賑やかに囀ったり、飛んだり降りたりしていました。結構なスピードで飛んだりし、降りても草の間を早足で歩き回って何処から飛び立つか分からない面白さがあって、つい撮影に夢中になってしまいました。
常に囀っています。雌の注意を引こうとして、声の限りを尽くしているようです。
2羽がもつれ合うように飛び上がり、降りてきます。レンゲが咲いており、ヒバリの求愛行動に相応しい綺麗な光景でした。
トウネンを撮った後、隣の田圃ではヒバリがとても賑やかに囀ったり、飛んだり降りたりしていました。結構なスピードで飛んだりし、降りても草の間を早足で歩き回って何処から飛び立つか分からない面白さがあって、つい撮影に夢中になってしまいました。
常に囀っています。雌の注意を引こうとして、声の限りを尽くしているようです。
2羽がもつれ合うように飛び上がり、降りてきます。レンゲが咲いており、ヒバリの求愛行動に相応しい綺麗な光景でした。
平成26年4月9日撮影。
最近は、盛んにヒバリの囀りが聞こえてきます。空高く舞い上がっているというイメージがありますが、田圃でも結構見ることができます。
湖岸近くの田圃で、餌探しをしているヒバリに出会いました。
ブルブルッとして羽が膨らんでいます。
スマートなヒバリに戻りました。リラックスしながらの餌探しのようです。足と嘴が泥で汚れています。
最近は、盛んにヒバリの囀りが聞こえてきます。空高く舞い上がっているというイメージがありますが、田圃でも結構見ることができます。
湖岸近くの田圃で、餌探しをしているヒバリに出会いました。
ブルブルッとして羽が膨らんでいます。
スマートなヒバリに戻りました。リラックスしながらの餌探しのようです。足と嘴が泥で汚れています。
平成26年2月9日撮影。
タゲリを撮っていると、スズメ大の小鳥が数羽田圃を動き回っていました。双眼鏡で確認するとヒバリでした。最近は、気の早いヒバリの囀りが空高く聞こえてくる時があります。
立派な冠羽があります。
ヒバリはこの様に田圃に溶け込んでしまいますので、気が付かないときがあります。
こちら向きは、こんな顔をしています。
羽繕いを熱心にしているヒバリもいました。
タゲリを撮っていると、スズメ大の小鳥が数羽田圃を動き回っていました。双眼鏡で確認するとヒバリでした。最近は、気の早いヒバリの囀りが空高く聞こえてくる時があります。
立派な冠羽があります。
ヒバリはこの様に田圃に溶け込んでしまいますので、気が付かないときがあります。
こちら向きは、こんな顔をしています。
羽繕いを熱心にしているヒバリもいました。
平成26年1月10日撮影。
田圃でスズメ大の鳥が多数見られました。先ず、双眼鏡で確認するとヒバリです。以下全て車中からの撮影です。
ヒバリの群との遭遇は初めてです。暫し農道に車を止めて撮影に熱中してしまいました。
稲の切り株を熱心に点検して回っていました。
田圃の一部は凍結しています。
切り株の中から、何か見つけて食べています。こうした切り株は虫達の格好の越冬場所で、ヒバリ達の食料庫の役割を果たしているようです。
田圃でスズメ大の鳥が多数見られました。先ず、双眼鏡で確認するとヒバリです。以下全て車中からの撮影です。
ヒバリの群との遭遇は初めてです。暫し農道に車を止めて撮影に熱中してしまいました。
稲の切り株を熱心に点検して回っていました。
田圃の一部は凍結しています。
切り株の中から、何か見つけて食べています。こうした切り株は虫達の格好の越冬場所で、ヒバリ達の食料庫の役割を果たしているようです。