コウノトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリ、久しぶりに川で 長浜市にて  

     平成30年10月12日撮影。
     早朝でないと中々全員のコウノトリを観察するのは難しいので、この日も暗い内にイヌ2頭の散歩を済ませ、現地に。ほぼ同じエリアに7羽のコウノトリを確認した後、久しぶりに川に入っていたコウノトリを中心に撮りました。7羽全員も撮り、「コウノトリ市民科学」に入力しています。

     先ず4羽。翼を広げながら採餌しているのは、J0195です。
    CF1A6279 20181012J0195

     手前がJ0150。隣はJ0178です。
    CF1A6440 20181012J0150J0178

     川に入るJ0178。
    CF1A6888 20181012J0178

     手前がJ0193。その隣はJ0178です。
    CF1A6911 20181012J0178J0193

     サカナを捕ったJ0178。
    CF1A7013 20181012J0178

     J0195は水際で何か見付けたようです。
    CF1A7038 20181012J0195

     田んぼに舞い降りるJ0178。コウノトリは直ぐ近くに舞い降りますので迫力も素晴らしいです。
    CF1A6584 20181012J0178

    仲良しコウノトリの幼鳥 長浜市にて  

     平成30年10月10日撮影。
     日中は分散しているコウノトリも早朝には塒近くの電柱の近くで採餌していることが多く、タイミングが良ければ幼鳥同士が集まっている微笑ましい光景が見られます。この日は、幼鳥4羽(J0188、J0193、J0195、J0196)が同じ田んぼで仲睦まじく採餌している光景が見られましたので載せさせて頂きます。個々の個体については「コウノトリ市民科学」に入力しています。

     翼を広げているのは左がJ0196、右がJ0195。お互い血の繋がりを感じさせる仲の良さ。左端はJ0193です。写ってはいませんが同じ田んぼにJ0188がいます。
    CF1A4793 20181010J0195J0196J193

     畦にはJ0188が良い表情で仲間たちを見ていました。
    CF1A4095 20181010J0188

     7羽の内、幼鳥は4羽で仲が良くて結束力も強く、色々なところを転々と移動しながら餌捕りをしています。
    CF1A4844 20181010

     左がJ0195。右がJ0196(はるかちゃん)。7羽全員が仲良しですが、特に幼鳥4羽は兄姉かと思うほど仲良しです。
    CF1A4820 20181010J0196J0196

    近付いてくるコウノトリ 長浜市にて  

     平成30年10月7日撮影。
     最近はというよりここ半年の間は、コウノトリ以外の野鳥撮影は殆どしていません。時間を見付けては先ずコウノトリ観察の日々となっています。一般的にはよく飽きもせず、かも知れませんが長期観察しているとコウノトリの性格など色々な面も分かってきます。非常に利口な鳥で、何時もの観察者は憶えているとしか思えない行動をします。私に対するコウノトリの対応は、3月から滞在しているJ0167sま0178は近付いても逃げたりすることはありませんが、幼鳥グループはコウノトリの方から親しげに近付いて来ます。やはり、可愛らしいなと思いながら観察を続けています。

     遠くにいても一直線に近付いてくるJ0195。戸島湿地生まれですので「戸島君」と勝手に呼んでいます。
    CF1A2328 20181007J0195

     脚環が見えなくても、羽の特徴で戸島君であることは一目瞭然です。
    CF1A2362 20181007J0195

     何の警戒心も示さず、普段着の姿で接してくれますので、何を食べているかもハッキリ分かりますので観察者としても大助かりです。ただ、人を憶えていることでは無く、車で判断しているらしく違う車にで近付くと警戒心を示します。
    CF1A2373 20181007J0195

    早朝から活発なコウノトリたち 長浜市にて  

     平成30年10月6日撮影。
     この日は、曇りから雨そして晴れる変な天気で風の強い日でした。コウノトリたちは昼間は出掛けていて見当たらないことが多いので、意を決して午前6時頃に現地に出向きました。7羽が塒の電柱を中心に活発で躍動的な動きをしていました。コウノトリは地上にいる時も素敵ですが飛び姿などもコウノトリらしい美しさが見られます。7羽については「コウノトリ市民科学」に入力済みですので、ご覧いただければ幸いです。早朝の活発な動きを掲載させて頂きます。

     枯れ草を銜えて、J0167が留まっていた電柱にやって来たJ0150。枯れ草を銜えて飛ぶ姿は以前も観察したことがありますが、何か意味があるのでしょうか。
    CF1A1498 20181006J0150

     隣の電柱では、J0196が留まっている電柱にJ0195がやって来て場所の横取り。
    CF1A1543 20181006J0195

     電柱を横取りするのかと思えば、そのまま餌場の田んぼへのJ0195。
    CF1A1554 20181006J0195

     追われたJ0196(はるかちゃん)は別の電柱へ。
    CF1A1563 20181006J0196

     電柱を飛び立ったコウノトリたちは空中散歩。
    CF1A1592 20181006

     頭上を舞ってくれるコウノトリも感動ものです。
    CF1A1762 20181006J0150

     地上では微笑ましい光景も。幼鳥J0196(はるかちゃん)に寄り添うJ0167。頼もしいJ0167、みんなから信頼されている良きお姉さんです。
    CF1A1828 20181006J0196

     近付いて来て、何を捕ったか見せてくれるJ0195戸島君。獲物は、ケラのようです。地域ぐるみで大切にされているコウノトリたちは幸せです。
    CF1A1962 20181006J0195

    コウノトリ(J0195)カエルをゲット 長浜市にて  

     平成30年10月5日撮影。
     この日は他のコウノトリたちも撮影していますが、5日ぶりに撮影出来た戸島湿地生まれのコウノトリ、J0195の食事の様子を掲載させて頂きます。コウノトリの観察を何年もしていると、コウノトリたちが湖北で色々なものを採餌していることが分かります。過去にはビワマスを丸呑みした個体や、コアユ、ドジョウ、カエル、ヘビ、タニシ等々で、最近はドジョウやイナゴ捕りとなっています。この前は、ヘビを捕りこの日はカエルを捕って見せてくれたJ0195です。

     見事にカエルをゲットしたJ0195。
    CF1A1196 20181005J0195

     呑み込もうと銜え直しています。足の方から呑み込んで2回失敗して再々チャレンジ。
    CF1A1290 20181005J0195

     頭からパクッと上手に呑み込んでいます。
    CF1A1301 20181005J0195

     呑み込む直前の様子です。
    CF1A1307 20181005J0195

     飲み込み直後の満足そうな様子のJ0195。今年生まれの幼鳥のJ0195、戸島君はカエルもどの様にしたら上手く食べられるか、経験を重ねたようです。夕方の撮影ですのでカエルは晩ご飯だったようです。この戸島君、最近お目にかかる機会が無いようですが、その理由が最近の撮影でようやく分かりました。
    CF1A1309 20181005J0195

     個体番号が続きのJ0196(はるかちゃん)、島根県雲南市生まれの幼鳥です。J0195とは血縁があるコウノトリです。湖北は、コウノトリたちの不思議な出会いの場所でもあるようです。
    CF1A1075 20181005J0196

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