- 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カンムリカイツブリの親子3組 余呉川にて  

     湖岸のカンムリカイツブリを観察した後は気になっていたカイツブリの親子を探してみました。増水しているものの、三日三晩の豪雨が嘘のように晴れ渡っていました。豪雨の後は猛暑。激甚災害をももたらした被災地のことを思うと心が痛む日々となっています。猛烈な豪雨のためカイツブリの親子も琵琶湖へと退避していると思っていましたが、3組の親子の姿を確認することができました。

     先ず一組目。ヒナに小魚を運ぶ親鳥。
    CF1A5461 20180710

     そのヒナはかなり離れた所に2羽。逆光で撮りにくいところでしたので上流に向かいました。
    CF1A5450 20180710

     堰を越えたところに2組目の親子。ヒナが3羽で、1羽は親鳥の背中に乗っていました。
    CF1A5520 20180710

     上流に向かって泳ぐ親子。背中に乗っていた子はまだ小さいですが、皆に遅れないよう健気に泳いでいる様子が可愛らしいです。
    CF1A5611 20180710

     兄弟2羽は、小さな3番目を挟むように泳いでいました。
    CF1A5721 20180710

     ヒナは兄弟同士で小さな兄弟を見守っている微笑ましい光景です。
    CF1A5733 20180710

     更に上流に3組目の親子を発見。少し大きめのヒナ2羽でした。
    CF1A5780 20180710

     それぞれ頭部の模様が違ってるのも面白いですね。
    CF1A5800 20180710

     ヒナ2羽が揃ったところをパチリ。
    CF1A5839 20180710

     親鳥と一緒の所も撮ってみました。
    CF1A5869 20180710

     3組目の親子の近くには合歓の花が咲いていました。河口から山本山麓付近まで短い距離でしたが猛烈な急流が収まった後に3組もの親子を確認できたことは意外でした。
    CF1A5865 20180710

    カンムリカイツブリの親子 ビオトープ近くの漁港にて  

     平成30年7月10日撮影。
     「西日本豪雨」で亡くなられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますと共に、被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。一日でも早い復興をお祈り致しております。長浜市でも7月5日から三日三晩雨が激しく降り続きました。近くの姉川は氾濫の危険が迫りましたが、何とか持ちこたえたような状況でした。琵琶湖の水位はかなり上昇していますが、一応の危険は去りましたのでカンムリカイツブリ、カイツブリのヒナの様子を見てきました。

     豪雨に見舞われると余呉川のカンムリカイツブリは琵琶湖へと難を逃れます。湖岸はまだ水没で近寄れませんので、ビオトープ近くの漁港からの撮影です。ヒナ3羽、親鳥2羽が何事も無かったように元気にしていました。
    CF1A5142 20180710

     豪雨で怖い目にあったのか、親鳥はヒナを挟むように泳いでいました。
    CF1A5133 20180710

     ヒナは上手に潜ったりしていて、琵琶湖に出たヒナの成長ぶりは驚きです。今日は魚捕りの練習のようでした。
    CF1A5282 20180710

     左端のヒナは自分でコアユを捕ったようです。余呉川ではカンムリカイツブリの痕跡は豪雨に完全に洗い流されていましたが、新天地を無事に琵琶湖岸に移していました。余呉川ではカイツブリの親子は上手く急流をかわしたのか3組を確認しました。この分などは後日の掲載とさせて頂きます。
    CF1A5376 20180710

    コウノトリ3羽 奥まった集落にて  

     平成30年6月22日撮影。
     コウノトリが湖北に飛来した時は県道沿いなどの田んぼで採餌などしていましたが、何故か段々奥まったところ、また山を越えて隣町まで出掛けるなど観察には手間がかかるようになってきていました。最近は集落の奥まったところから観察開始となっています。この日は思った通り一番奥の集落で3羽(J0126、J0167&J0178)一緒に見られました。

     早朝でもあり、この電柱が塒なのでしょうか。左端がJ0126、右奥がJ0167。右手前がJ0178で3羽一緒に撮るため、かなり遠くからの撮影です。
    CF1A1256 20180622

     左端のJ0126。
    CF1A1287 20180622

     右奥のJ0167。
    CF1A1275 20180622

     右手前のJ0178。奥へ奥へと移動するコウノトリですが、今までのお気に入りの場所は麦畑も多く、コンバインが稼働するなど人出も多く、コウノトリにとっては騒々しい環境なのかもと考えたりもしています。いずれにしても、3羽がこの集落の電柱にいたのは初めての観察です。
    CF1A1340 20180622

    カンムリカイツブリ 2羽のヒナ  

     平成30年6月22日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナの観察は今までの経験上、豪雨までですので極力機会を見付けては現地を訪れました。何回撮っても変わり映えはしませんが、何回見ても可愛らしいのと、新らたにヒナが生まれてはしないかととの思いで自然に足が向いてしまします。

     この日は2羽のヒナに絞って撮ってみました。先ず少し大きい方のヒナが魚を貰ったところです。
    CF1A0700 20180622

     美味しそうに魚を呑み込むヒナ。小さい方も欲しそうにしていると・・・。
    CF1A0746 20180622

     今度は食べられないような大きな魚が・・・。
    CF1A0772 20180622

     当然先程もらえなかった小さい方の子がパクつきました。
    CF1A0776 20180622

     上手く貰えたように思ったのですが・・・。
    CF1A0799 20180622

     何回もチャレンジしていましたが、結局は大きすぎて食べることが出来ませんで親鳥が食べてしまいました。
    CF1A0856 20180622

     食事の後は運動タイム。
    CF1A1053 20180622

     親鳥は泳ぎ、餌捕りなど生きる術を全て教え込み独り立ちさせます。ヒナたちも行儀良く親鳥の言うことを聴いているようですね。
    CF1A1073 20180622
     平成30年6月21日撮影。
     3月以来コウノトリの掲載が多くて恐縮していますが、滞在地での移動状況、食べ物の種類など色々な変化が見られその記録としての撮影が目的ですのでご理解頂きたいと思っています。私はコウノトリの専門家でもありませんので、その行動はよく分からないことばかりですが、この記録がコウノトリのためのデータとして一助になればと考えています。

     アクビするJ0126。3羽はそれぞれ仲が良いのですが、J0126は他の2羽とは微妙な距離をおいていることが良く見られます。
    CF1A0341 20180621

     J0126はここ最近この電柱がお気に入りのようです。
    CF1A0310 20180621

     ここは滞在地でも最も奥まった山間の集落で、余程注していないと発見国難な場所です。
    CF1A0320 20180621
     
     かなり離れたところの電柱にはJ0167。
    CF1A0266 20180621

     少し離れた田んぼではオタマジャクシを食べていたJ0178。この時間帯は3羽バラバラでした。
    CF1A0593 20180621

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