- 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    キビタキ 自宅のすぐ近くにて  

     平成29年4月30日撮影。
     この日の午後は地域での会議があるので午前の早い時間に自宅のすぐ近くでキビタキを見てきました。キビタキは園地などでも鳴き声がよく聞かれ、樹木も撮りやすい高さですので訪れますが、その時に限って大がかりな草刈り作業の真っ最中で、鳥たちは疎開して姿なしです。そのため今年は綺麗に撮る機会に恵まれていません。

     自宅近くの此処は高木ばかりで、鬱蒼としており下から見上げる格好で撮らざるを得ないのが残念です。
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     薄暗いところですが、キビタキの美しさは際だっていました。ここではキビタキの美声とともにオオルリの鳴き声も響き渡り、ツツドリやカッコウなどの鳴き声も混じり、まるで混成合唱団のようです。森林浴を楽しみながら癒し系の空間に身を置いているようです。
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     オスはこのように鮮やかですが、メスはコサメビタキとそっくりで一見だけでは判断が難しいです。
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     平成29年4月29日撮影。
     長浜市や近隣市には年間を通じてコウノトリが飛来する機会が多く、都度観察に出向くのが楽しみでもあります。また、長浜市は冬場にはオオワシ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オオヒシクイの大型の鳥が越冬し、留鳥としては我が国で最大級のコウノトリが飛来することも多く、大型の鳥たちにとって魅力的な長浜市でもあるようです。今年の冬はコウノトリとコハクチョウやオオハクチョウが同じ田んぼにいる光景も見られました。コウノトリも長年観察していると、面白い仕草などに気付くことも多くあります。

     コウノトリのJ0103はドジョウ捕りがとても上手で、毎日嬉々として田んぼで過ごしています。クチバシを突っ込んでドジョウなどを探っています。
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     突然翼を広げるJ0103。
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     翼を広げると約2㍍もあります。場所移りのため飛び立つのかと思っていました。
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     少しだけ飛び上がっただけで、ストンと降りてしまいました。嬉しさ楽しさを体全体で表しているようにも見えました。
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     垂直跳び後、すぐにドジョウ捕り再開。
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     ドジョウを捕ったJ0103。ドジョウは特に畦付近や田んぼの角に多いようです。
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     何時もJ0103が休憩する場所にアオサギが。狭い水路を挟んでにらみ合っています。アオサギも大きいですが、こうして比べるとコウノトリの圧倒的な大きさがよく分かります。
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     アオサギを追い払って、アオサギのいた場所でアクビをしながら休憩モードに入っていました。コウノトリは優雅に見えますが、結構気が強いところがあります。
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    庭のあちらこちらで  

     平成29年4月29日撮影。
     4月も終わりに近づき、5月に入れば新緑の季節となります。春でも早い時期に咲く花や、終盤に見頃の花などいろいろです。しかし、種類ごとの花はそんなに長持ちはせずに気付けば緑一色になっているときもあります。過ぎ去ろうとする春の様子を自宅の庭で撮ってみました。

     ガーベラ。何年も育てているものでとても丈夫で、大株に育ち毎年花がたくさん咲きます。
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     オダマキ。いろいろな種類が咲いています。背丈の高いものや花の色も様々です。勝手に増えます。
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     ボケの花。寒い時期から蕾が膨らみます。
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     ヒラドツツジも咲き始めました。
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     裏庭のモミジ。このモミジは芽吹きの頃が綺麗です。
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     ムベの花。アケビの一種ですが落葉はしません。そして果実もアケビのように割れません。実はアケビより甘いと思います。
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     アケビの花。アケビとムベは同じアケビの仲間ですが花は全く似ていません。
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     梅の実もずいぶん大きくなってきました。今年は雪が多かったためか、花の時期にメジロはやって来ませんでした。
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     平成29年4月27日撮影。
     コウノトリのJ0103は長らく長浜市に滞在し、ご機嫌麗しく毎日を過ごしています。この間、此処で姉妹同士出会ったり、野田市のコウノトリとも出会ったりと楽しい思い出もありました。今は彼女1羽だけが此処でグルメ三昧の日々をすごしています。コウノトリは、とても大きく、そして美しい鳥でゆっくりと過ごしている様子を観察していると、こちらまで心が和んできます。

     今日は何をして過ごそうかと、いろいろと思いを巡らしているようです。
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     採餌しているときは、特に嬉しそうな表情をしています。
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     アクビをするJ0103。広い田んぼで思い切りアクビをしたら気持ちがよさそう。
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     ヤゴを捕ったり。
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     伸びをしたり。
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     大好物のドジョウを捕ったり。
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     カエルを捕ったりと食材も豊富です。
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     私を見ながら、「満足です。」と言いたげにゆっくりと歩くJ0103。ゆっくりとした時間の流れを感じるコウノトリ観察でした。
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    シジュウカラ 湖岸付近にて  

     平成29年4月27日撮影。
     オオソリハシシギの大群に出会ってまだその余韻が残っているなか、あわよくばオオルリもと思って探してみましたが見つからず、代わりにシジュウカラが登場。水鳥は河口など川幅が100㍍以上ある場合もあり、川の流れがあるため近付くことは出来ませんが、山野の鳥は待っていれば容易にとれる場合があります。このシジュウカラも容易に撮れる鳥の一つです。

     虫探しでしょうか、低いところを移動中のシジュウカラをパチリ。湖岸付近や山でも広範囲に見られます。
    CF1A5400 20170427

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