- 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリ(J0103♀) 何となく良い表情  

     平成29年5月24日撮影。
     コウノトリは人里で暮らす鳥で、穏やかな性格で人に対して特別な警戒感はなく親しみやすい鳥でもあります。間近でコウノトリを観察された方は案外鋭い目つきで威圧感すら感じられたことと思います。しかし、長く観察を続けているとコウノトリは人との共存を楽しんでいるようにも思えるのです。

     撮影者に対し何ら警戒心を持たず、普段通り田んぼで採餌する自然体にコウノトリ本来の良い表情を感じました。警戒しているときは、直立不動でジッと見つめています。
    CF1A4684 20170524

    コンニャクの花が咲きました  

     平成29年5月24日撮影。
     コンニャク芋を20球ほど栽培していますが、今年はそのうち5球に花が咲きました。5年に一度しか咲かないので見る機会がすくなく、記念に撮影しました。コンニャクを作る芋は3年で掘り起こしてしまいますので、生産農家でも花を見る機会は少ないようです。

     真ん中の棒のようなものが花です。周りのヒラヒラのようなものは仏焔包(ぶつえんほう)といいます。
    IMG_1663 20170524

     数十㌢の高さの花で畑に棒が突き刺さっているようにも見えます。コンニャクは美味しく料理には欠かせませんが、葉っぱも毒々しく、花も奇妙な花でお世辞にも美しくはありません。芋には強い毒を含んでいるため、コンニャクを作るときアク抜きが不可欠です。
    IMG_1665 20170524

    コウノトリ(J0103♀) 大空へ電柱から飛び出し  

     平成29年5月23日撮影。
     この日先ずはコウノトリと思い立ち現地へ。お馴染みのJ0103ですので大体何処にいるのか分かっていますが、何処にも見当たりません。おかしいなと思って詳しく見渡すと、電柱の天辺に白くて大きな姿が。コウノトリは田んぼ、水路、電柱、もしくは大空を舞っているかとその時々によって色々です。様子を観察していると飛び出しそうですのでスタンバイして待ちました。

     暫くすると大きな翼を広げ飛び出しです。
    CF1A4199 20170523

     飛び立つ瞬間です。巨体がアッという間に浮いてしまいます。
    CF1A4201 20170523

     コウノトリは地上での姿、そして飛ぶ姿も美しく見応えがあります。
    CF1A4206 20170523

     J0103は私に対するサービスでしょうか、眼前を飛び大空へ。
    CF1A4207 20170523

     上昇気流を捉えるまでは力強く羽ばたき続けます。
    CF1A4214 20170523

     この後、上昇気流に乗り気持ちよさそうに、グライダーのように青い空の散策を楽しむかのように舞い続けていました。空からは琵琶湖も見え、故郷の豊岡と変わらぬ景色を楽しんでいるようです。
    CF1A4219 20170523

    アマサギ 連日の出会い  

     平成29年5月23日撮影。
     この時期の野鳥観察はカンムリカイツブリのヒナが生まれているか、そして自宅近くのコウノトリの様子を観察することがメインです。
    そのついでに、カルガモの親子やカイツブリの親子が見られることもあります。この日は湖岸付近の田んぼで前日に続いてアマサギを見ることができました。まだほぼ冬羽の個体も混じっており、アマサギの美しさを存分に見せてもらったようです。

     夏羽のアマサギ。オレンジ色が美しく、出会うと毎日でも撮ってしまいます。
    CF1A4302 20170523

     まだ完全に夏羽になっていないアマサギ。頭部と背中に僅かにオレンジ色が見られます。一見、アマサギとは思えないですが、クチバシの色からコサギとは異なることですぐに分かります。
    CF1A4382 20170523

     アマサギと同じ田んぼにいたコサギ。クチバシは年中黒いのが特徴で、夏羽では2本の冠羽が見事です。湖北ではコサギは年中多く見られますが、同じ滋賀県や隣県でもその姿が見られない地域もあるようです。
    CF1A4398 20170523

    コヨシキリ ビオトープ側で  

     平成29年5月23日撮影。
     ビオトープ付近はオオヨシキリのメッカ。その鳴き声の洗礼を浴びながらの走行を余儀なくされます。大勢のオオヨシキリに混じってコヨシキリもいます。もともとこの鳥達はモグラ叩きのようで現れたかと思うと葦原にに潜り込み、撮影は容易ではありません。私は速い動きの野鳥撮影は苦手意識がありますので、撮れたときはしてやったと言う感じです。

     コヨシキリ。オオヨシキリに比べ優しい感じが魅力的。
    CF1A4571 20170523

     オオヨシキリは多いですが、コヨシキリは希に出会います。私にとっては珍鳥です。
    CF1A4589 20170523

     オオヨシキリ。コヨシキリと違って何時も険しい顔つきです。今年は喧しさが少ないように思います。
    CF1A4614 20170523

    ▲Page top