- 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    採餌するバンとウシガエル 農業用溜池にて  

    平成29年4月3日撮影。
     春は花が咲き、冬眠していた動物は冬眠から目覚めて活動を始めます。農業用溜池にも出向き、春らしさを見つけようと探していると、バンが巣の近くで採餌しており、その近くではウシガエルが冬眠から目覚め気持ちよさそうに日向ぼっこしていました。まだ肌寒い日でしたが、春らしい光景に目を奪われベニマシコの鳴き声に気付かなかったほどです。

     食欲旺盛なバン。もうすぐ雛が見られるかも・・・。期待しつつ観察していると、右上にウシガエルの姿。
    CF1A0095 20170403


     このウシガエル冬眠から目覚めたばかりのようで、警戒心ゼロ。気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
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    餌を運ぶカワガラス 近所の川にて  

     平成29年4月3日撮影。
     毎年カワガラスの幼鳥を楽しみにしている近所の川です。桜が咲く頃巣立ちし、可愛らしい幼鳥の姿が見られることを期待して、都度巣の付近を覗いています。楽しみにしているポイントは二カ所ありますが、昨年から年始めにかけて大がかりな工事が行われ、浚渫もされ川幅が見違えるほど広くなっているところも。当然、水の流れも変わり懸念材料がありますが、一カ所で雛を育てているようです。

     何回も何回も餌を巣に運ぶカワガラス。銜えているのは、クロカワ虫のようです。
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     餌を捕まえると真っ直ぐ巣へ直行です。
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     素潜り名人のカワガラスは潜るとすぐに銜えてきます。
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     此処がカワガラスの巣です。水のカーテンを潜るように入っていきます。
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     これから潜ろうとしているところをパチリ。可愛い雛のために親鳥の無償の愛情が感じられます。
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     自分は食べなくても子のために。命が命を支える自然界のシステム。自然を守る大切さを肌で感じさせられます。
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    ベニマシコ 逆光下で  

     平成29年4月3日撮影。
     農業用溜池に行ってバンの様子などを観察。バンは警戒心が強く気づかれないように、細心の注意をして近付いていたときのことです。そばで小さな小鳥の鳴き声が聞こえてきてはいましたが、バンに気をとられ特に目を向けることもなく歩き始め、フッと気が付くとベニマシコの姿。

     もう少し早く気付いていれば順光側に移動するか、カメラの設定を適切に出来たと思われますが、時すでに遅しで取りあえず撮ったオスのベニマシコ。
    CF1A0029 20170403

     数コマ撮ったら飛んでしまって後の祭りとなってしまいました。野鳥撮影は周囲に細心の注意を払い、先入観を捨てて望むべきだと分かっているのですが、思うようにいかないのが野鳥撮影のようです。
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    魚を掴んでいるトビ 姉川河口付近にて  

     平成29年4月3日撮影。
     この時期は冬鳥は去り、夏鳥はまだ飛来せず、旅鳥も未だと野鳥観察には面白味の欠ける時期となっています。しかし、まだ居残っている冬鳥や、留鳥でも「オヤッ!」と思われる場面に遭遇することも。この日は、何気なしにトビを撮ってみましたが、帰宅後PCで確認すると魚を掴んでおり、逃げないでジッとしていた理由がわかりました。

     オオワシでは何回となく魚を掴んでいるところは撮っていますが、トビでは初めてです。トビは湖北では一般的な鳥で、あまり猛禽として意識してはいませんでしたが、こうしてみると猛々しい猛禽であることを再認識しました。自慢げに魚を掴んでいる姿は可愛くもありますが。
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    春の訪れ 自宅にて  

     平成29年4月3日撮影。
     この日は、午前9時頃市役所本庁に地域の用件で出向き、その後直ぐに3羽のコウノトリの観察に出向きましたが、不在でおかしいと思っていたら、観察されていた方の話によると午前9時30分頃3羽とも高い山を越え消失したとのこと。意気消沈して帰宅後、庭の植物たちに目を向けてみました。

     ショウジョウバカマ。この庭が気に入っているのか花の数が増えてきています。 
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     ショウジョウバカマの隣には、ニワナナカマドの新芽が春を知らせてくれていました。
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     庭の一部にシバザクラを植えていますが、そこにツクシの姿。
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     アサギマダラのために複数箇所に植えているフジバカマも新芽が出ていました。秋にこの花の蜜を吸って南方へと旅立ちます。
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     裏庭のタラの木も新芽が大きくなってきました。
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     エチゼンスイセン。まだ雪の降る寒い時期から咲き始めるスイセンで越前市からこの庭にやってきました。殆どこの時期には咲き終わっていますが、最後の花をパチリ。コウノトリ撮影も好きですが、時々庭で春を撮るのも好きです。しかし、春は駆け足のように通り過ぎていくようです。
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